産地・ぴゅあトマトは私たちがつくっています
仁淀川町(旧吾川村)の高冷地で美味しいトマトを作りたい!という若者が集まり、出荷組合(JA高知県-日高支所 夏秋トマト生産部会)を設立しました。
農家の生まれではないので、当初は苦労しましたが、今では夏場のトマト栽培にかけては、特異的な技術を確立しています。
夏のフルーツトマト栽培は本当に難しく、高い技術が必要です。しかし、夏でも糖度が高く、おいしさがぎゅっとつまったトマトをお届けしたいという想いから「ぴゅあトマト」は誕生しました。
ぜひ、夏の太陽をたくさん浴びた自慢のぴゅあトマトを味わってみてください。
ぴゅあトマトが栽培されているのはなんと標高500m~1000mの場所。
高知県吾川郡仁淀川町で栽培されています。
ぴゅあトマトはトマトの原産地アンデスの育成環境になぞらえて栽培しております。
寒暖の差が激しい環境で育てることで、甘さとおいしさがギュッと詰まったトマトに成長します。
広大な風景の中で生命力あふれるぴゅあトマトは栽培され、皆様のご家庭にお届けしております。